野良アプリとは?

野良アプリとは何?その危険性について

  • 2019年4月15日(月)
  • 2019年4月19日(金)
  • Android
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なんとなく「野良アプリ=危険」なイメージがあるかもしれませんが、そうとも限りません。

ですが、危険性が高い野良アプリも存在します。

野良アプリとは?

野良アプリとは、簡単に言うとGoogle Play以外から入手するアプリのことです。

自分のスマホにインストールしたアプリから抽出したAPKファイルも野良アプリです。

Google Playのアプリ以外は全てAndroid端末の設定を変更しないとインストールできないようになっています。

設定さえしてしまえばインストールできます。

Google Play以外のアプリとは

では、「Google Play以外から入手するアプリ」とはどんなものを指すのでしょうか。

Androidスマホ・タブレットを購入すると最初からGoogle Playアプリがインストールされていて、アプリが欲しいときはここから探すという人がほとんどだと思います。

なのでGoogle Play以外のアプリと言われてもピンとこないかもしれません。

ですが、Google Playの他にもアプリをダウンロードできるサイトは結構あります。

Amazonアプリストアがその一つです。

「Google Play以外から入手するアプリ」が「野良アプリ」なので、Amazonアプリストアからインストールしたアプリももちろん野良アプリです。

他にはDMM GAMESも野良アプリをダウンロードできるサービスです。

そして海外に多いんですが、Google Playに似たようなサイトがあり、そこでAndroidアプリをダウンロードできるようになっていて、もちろんこれも野良アプリになります。

Google Playにあるのは審査を通ったアプリだけ

Google Playでアプリを公開してもらうには審査があり、その審査に通らなければアプリを配信できません。Amazonアプリストアにも審査があります。

それぞれ審査基準が違います。

Google PlayでダウンロードできなくなったアプリがAmazonアプリストアにはあったりするので、Google Playの方が審査が厳しい印象があります。

Google Playは今より以前の方が審査が甘かったように思います。法に触れそうなアプリがダウンロードできていた時期もありましたが、今ではそういったアプリは配信停止されています。

一方で、Google Playでは有料のアプリが無料でダウンロードできたり、違法と思われるようなアプリがダウンロードできてしまうサイトも存在しています。

このようなサイトは、開発者が審査を受けてアプリを掲載してもらっていると言うよりは、サイト運営者が勝手にアプリを再配布していると考えたほうがいいでしょう。

素人が考えてもGoogle Playの審査に通らないだろうと思うようなアプリも多いです。

そのようなサイトからダウンロードした野良アプリはGoogle Playのアプリと比べると危険性が高いのは確かですね。

どんな野良アプリがあるの?

野良アプリの中にはユーザーにとって魅力的な機能を持ったものがあります。

例えば、Youtubeの動画をダウンロードできるアプリ。動画をダウンロードできればWi-Fiのない場所でも観れるし、通信のせいでプツプツ途切れないし便利ですよね。

でも、違法アップロードされた動画をダウンロードすることはもちろんダメですが、そもそも動画が違法かどうかは関係なくYoutube上の動画をダウンロードするのは規約違反です。

当然ながらYoutubeからダウンロードできる機能を持ったアプリはGoogleが運営するGoogle Playの審査は通らないでしょう。

また、Google Play上にあるアプリを改造したものもあります。広告表示をブロックするよう改造したものなどなど。

広告表示は開発者の大事な開発費となるので、どう考えてもやって良いことではありませんね。

アプリ利用者にとって広告表示がなくなるのは正直嬉しいことではありますが、もしそれが悪意のある人が悪意のある改造をしたアプリだったらどうでしょうか。怖いですよね。

野良アプリにはどんな危険性がある?

前述したように、便利なアプリを装い端末にインストールしてもらったら悪さをするアプリである可能性もあります。

具体的にはこのような危険性があります。

  • 端末の情報を収集される
  • 端末の遠隔操作
  • マルウェアが仕込まれている

普段使っているスマホには個人情報が詰まっていますよね。それを抜き取られる可能性もあります。

そのためAndroid端末はデフォルトでは、野良アプリのインストールを許可しない設定になっているのです。

もちろん、このような危険はGoogle Playにあるアプリでも絶対に安全とは言えません。インストール前に信頼できる開発者なのか見極める必要があります。

危険なアプリを避ける方法

危険かどうかを見分ける絶対的な方法はありません。

  1. Google Play以外からはインストールしない
  2. 信頼できる開発者か確認する
  3. アクセス権限にアプリと関係ないものが含まれていないか
  4. レビューを確認
  5. インストール数があまりにも少ないアプリは避ける

まとめ

「Google Play以外から入手するアプリ」を「野良アプリ」と呼び、その中には安全なものもあれば、危険なものもあり、インストールするなら自己責任です。

あまりスマホに詳しくないという人はGoogle Playのアプリだけにしておくことをオススメします。

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