野良アプリとは?

野良アプリとは?その危険性について

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Android上では「提供元不明のアプリ」として扱われる野良アプリ。

なんとなく「野良アプリ=危険」なイメージを持っている人が多いと思います。

実は野良アプリにも色々あって安全なアプリもあります。ですが、ご存知の通り危険性が高い野良アプリも存在します。

この記事では以下の2点についてご紹介しています。

  • 野良アプリとはどんなアプリのことなのか
  • 野良アプリにも安全性の高いものと低いものがある

野良アプリとは?

野良アプリとは、簡単に言うと公式ストア以外から入手するアプリのことです。

Googleが開発したAndroid端末ではGoogle Playが公式ストア、iPhoneなどのiOS端末ではAppleのApp Storeが公式ストアとなり、それ以外からダウンロードしたアプリは全て非公式な野良アプリです。

公式ストアにあるのは審査を通ったアプリだけ

Google Play・App Storeでアプリを公開してもらうには審査があり、その審査に通らなければアプリを配信できません。

ただし、公式ストアのアプリは絶対に安全というわけではありません。審査をくぐり抜けた悪質なアプリも稀にあります。

ですが、後述する野良アプリに比べると安全性は高いと言えます。

野良アプリの入手先と安全性

公式ストア以外から入手するアプリは全て野良アプリと言いましたが、具体的にはどのような入手方法があるのかをご紹介します。

Amazonアプリストアにあるアプリ

Amazonアプリストアにも審査があります。

ただ、Google PlayでダウンロードできなくなったアプリがAmazonアプリストアにはあったりするので、Amazonアプリストアの方が審査がゆるいのかなと思います。

審査基準は公開されていないのでなんとも言えませんが、公式ストアと同じくらいの安全性と思って良いのではないでしょうか。

DMM GAMESなどのアプリ

DMM GAMESも審査がありますし、日本の大手企業DMMが管理しているので大丈夫でしょう。それほどアプリの数が多くありません。

自分のスマホにインストールしたアプリから抽出したAPKファイル(Android)

公式ストアからインストールして取り出したAPKでも、そのAPKからインストールするときは野良アプリになります。

抽出前のアプリをどこからインストールしたかによりますが、自分で使用していて問題がなかったのであれば、安全性は高いと思います。

個人サイトで配布しているアプリ

サイトの運営元が信用できるのかどうか判断する必要があります。

中には大変便利なアプリもあります。

例えば、Youtubeの広告をブロックしたり、有料プランでしかできないバックグラウンド再生ができるアプリがあります。

Googleが運営するYoutubeですから、広告をブロックしたり有料プランの機能を無料で使えるようになってしまうアプリは絶対にGoogle Playの審査には通らないでしょう。

このように公式ストアにはない便利なアプリもたくさんあるのですが、どこの誰が何の目的で配布しているのかわからない危険なものもあるので、信用できるのかどうか判断できるスキルがない人にはオススメしません。

非公式マーケット

非公式マーケットというのは、海外に多いのですが、公式ストアにも負けないようなアプリの数があります。公式ストアでは審査に通らないようなアダルトアプリなども。。

個人サイトもそうですが、有名アプリであっても、どこの誰が手を加えて配布しているかわからないようなアプリばかりです。

公式ストアでも扱われている有料アプリが、非公式マーケットでは何故か無料だったりと違法性のあるものまであるため、かなり危険度が高いです。

どのような危険があるのか

  • 端末の情報を収集される
  • 端末の遠隔操作
  • マルウェアが仕込まれている
  • ウイルスに感染

普段使っているスマホには個人情報が詰まっていますよね。それを抜き取られる可能性もあります。

そのためAndroid端末はデフォルトでは、野良アプリのインストールを許可しない設定になっているのです。

もちろん、このような危険はGoogle Playにあるアプリでも絶対に安全とは言えません。インストール前に信頼できる開発者なのか見極める必要があります。

危険性の高いアプリを避ける方法

危険かどうかを見分ける絶対的な方法はありません。

ですが、注意することである程度の危険は回避できます。

  • 公式ストア以外からはインストールしない
  • 信頼できる開発者か確認する
  • アクセス権限にアプリと関係ないものが含まれていないか
  • レビューを確認、でもそのレビューすら疑わしい場合もあります
  • インストール数があまりにも少ないアプリは避ける

それでも野良アプリを使いたいなら

Amazonアプリストアのアプリは私も使っています。以前はGoogle Playにあったのに消えてしまったアプリがAmazonアプリストアにはあったので。

AmazonやDMMなど大手が配布元の野良アプリは、使いたいアプリに怪しさがなければインストールしても大丈夫だと思います。

個人サイトや非公式マーケットの野良アプリは、あまりスマホに詳しくない人にはオススメできません。

もし、自分が危険な野良アプリをインストールするとしたら、今は使っていない古くなったスマホを初期化して使います。普段使っているメインのスマホで利用するよりは何かあった場合の被害は少なくて済むと思いますので。

それでも遠隔操作で盗撮とかは防げませんし、十分注意が必要なことには変わりません。自己責任でお願いします。

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