【ポケモンGO】ポケットオートキャッチを購入して使ってみた!

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ポケモンGOの非純正デバイス、ポケットオートキャッチ(Pocket Auto Catch)を使ってみました。

任天堂から発売されているPokémon GO Plusでは改造しないとできない完全自動化の機能を持ち、ポケモンの捕獲やポケストップからのアイテム取得を楽にしてくれるデバイスです。

ポケットオートキャッチ開封

完全オートだけではなくPokémon GO Plus同様、ボタンを押したら捕獲またはポケストップを回すという設定もできるので、Pokémon GO Plus+αの機能を持っていることになります。

効率良くXP(経験値)やほしのすなを集めたい方や時間がなくてなかなかできない人にオススメです。

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ポケットオートキャッチとは

「Brook」という台湾のメーカーが発売しているポケモンGOの非純正デバイスです。

PS4などでもソニー以外のメーカーが製造しているコントローラーなどが売られていますが、あれと同じような位置づけの商品でしょうか。こういった非純正品には純正品よりも価格が安かったり、純正品にはない機能があったりします。

ポケットオートキャッチは後者になります。

ポケットオートキャッチの動作・仕様

ポケットオートキャッチはiOS、Androidで使えます。

現時点(2018年7月)では公式サイトには書いてありませんでしたがAndroid 8.0でも使えています。

ポケモン・アイテムを自動でゲット!も可能

ポケットオートキャッチの一番の特徴は自動でポケモンの捕獲に挑戦してくれることと、自動でポケストップ・ジムのポケストップを回してくれるところです。

Pokémon GO Plusでは改造することで自動化している人も多いようですが、iOSのみでAndroidではできなかったと思います。ですが、ポケットオートキャッチでは改造しなくてもAndroidでも自動でゲット可能です。

さらに便利なのが完全にオートのみではなく、Pokémon GO Plusと同様にボタンを押すまで捕獲に挑戦せず通知のみの設定にすることも可能です。レアポケモンだけ手動でボールを投げ、通常ポケモンはボタンを押してオートキャッチに投げてもらうという使い分けもできます。

細かい設定もできるので、ポケモンはゲットせずにポケストップからアイテムだけ取得する、まだ捕ったことのないポケモンが近くにいたら通知だけにして手動でゲットしその他は自動捕獲など様々な組み合わせができます。

  • ポケモンの捕獲に挑戦: 自動or手動
  • 図鑑に載っていないポケモンの捕獲に挑戦: 自動or手動
  • ポケストップ(ジム)を回す: 自動or手動

自動だから車で走行中もポケモン・アイテムをゲット!

走る前に自動の設定をすれば、あとはスマホを見なくても勝手にポケットオートキャッチが動いてくれます。

試しに助手席の人にポケットオートキャッチとスマホを持ってもらい、どのくらいの速度まで動作してくれるのかを試してみました。

ポケモンの捕獲とポケストップを回す設定を両方とも自動にして走ったところ、約60kmの速度でも動作してたとのことです。さすがに60km近いとポケストップはほぼ反応できず、ポケモンの出現も少ないようでした。40kmくらいだと結構反応していたようです。

スマホ画面にはポケモンが現れないのに、ポケットオートキャッチだけ捕獲の画面が出ていたりと安定はしていないようでしたが、家に帰ってポケモンボックスを確認するとちゃんと捕獲されていました。

何回か試したところ、約1時間一般道を車で走って70匹~90匹くらい捕獲してました。速度はだいたい約20km~60kmの範囲内です。走る場所や速度によって変動すると思いますが、なかなか良い結果が出たと思います。

ポケモン捕獲とポケストップの両方を自動で設定しましたが、ポケストップの近くでポケモンが出現した場合はポケモンの捕獲が優先されるため、ポケストップからアイテムを取得する機会が少なく、モンスタボールはかなり減っていました。

スマホを全く見る必要がなく、ボタンも押さなくていいので、車での移動中にポケットオートキャッチは威力を発揮します。

バイブ音を消せる

Pokémon GO Plusでは振動させないように設定することができません。振動して知らせてもらいボタンを押さないといけないからなのでしょうが。

ポケットオートキャッチは、振動のON/OFFの設定が可能になっています。自動化しているときや音を出したくないときに便利な機能ですね。

ポケットオートキャッチは充電式

Pokémon GO Plusはボタン電池式ですが、ポケットオートキャッチは充電式です。

電池式は外出時に電池が切れたとき、電池を交換すればすぐに使えます。Pokémon GO Plusで使われているCR2032というコイン型電池はコンビニでも売られています。

公式サイトでは電池の持続時間は約100日とされていますが、使用状況によりこれより短くなることもあります。数百円ではありますがPokémon GO Plus購入後もコストが掛かるのがネックでしょうか。

一方、充電式はUSBで充電できるのでPCやモバイルバッテリーなどが使えます。ただスマホ用の出力電流が大きいモバイルバッテリーでは充電できない可能性が高いです。Anker製のモバイルバッテリーで出力電流2Aと2.4Aの2つで試してみたところ充電できませんでした。PCのUSB(0.5A)からは充電できています。

Amazonなどのレビューに書かれている不具合のほとんどがUSBケーブルとポケットオートキャッチ本体の接触不良か、出力電流のような気がします。

それから、ポケットオートキャッチの充電中はポケモンGOと接続できず使用できないので注意が必要です。

充電に掛かる時間は約1時間で、バイブレーションOFFで1日12時間ほどの使用で丸2日持つ感じです。

電源に関してはどちらも一長一短ですね。

Pokémon GO Plusと共通の機能

  • おこう・ルアーモジュールで出現したポケモンにも対応
  • ジムのポケストップも回せる
  • Pokémon GO Plus同様、捕獲率は低い
    • モンスターボールで1球勝負!
    • きのみも使えません
  • メタモンも捕獲できる
  • スマホがスリープ状態でもOK
    • ポケモンGOアプリをバックグラウンドで動作させておけばOK
    • 例えば同じスマホでYouTubeを見ながらポケストップを回したり、ポケモンを捕まえることができる
    • 距離もカウントされるのでタマゴ孵化もできる
    • 省エネ設定や他のアプリを起動しすぎなどでポケモンGOアプリが終了されないように注意が必要
  • 1時間でポケモンGOとの接続が切れるため、再接続が必要
  • オートキャッチを通して投げた場合、フィールドリサーチの「エクセレントスローを3回連続で投げる」等のカウントには含まれない
    • 苦手なポケモンが出現したらオートキャッチで捕獲して得意なポケモンで狙うことができる

自動でどのくらいポケモンが捕獲できる?

移動する場所により結果は変動しますので参考までに。

  • 東京都多摩地区付近でのデータです。
  • ほしのすなはポケモン1匹100として計算。
  • 車は約20km~60kmの範囲での走行。
走行時間 捕獲数 ほしのすな
車で10分 約15~20匹 約1500~2000
車で1時間 約70~90匹 約7000~9000
自転車で1時間 約80~100匹 約8000~10000
ランニング30分 約40~50匹 約4000~5000

Pokémon GO Plusと同じく捕獲率は悪いのですが、何も操作せずにこれだけ捕獲できているので十分かなと思います。

電車に乗っているときは?

電車が普通に走っているときは、さすがに速度が速すぎて1匹も捕獲していませんでした。

走行中にポケットオートキャッチにポケストップを回す表示が出るので反応してるのかなと思ったのですが、実際にはアイテムを回収できていません。

駅で停車しているときや、走り始めのゆっくりとした速度のときだけって感じです。

非純正品を使う上での注意点

前述した通りポケットオートキャッチは非純正デバイスです。純正品でないため、ポケモンGOアプリのアップデートにより使用できなくなる可能性もあるということを知った上で購入を検討することをオススメします。

私も最初はそれを心配して純正品のPokémon GO Plusを購入する予定だったのですが、現在(2018年7月)Amazonや楽天市場などネット上で販売されているPokémon GO Plusの正規品を見つけることがでませんでした。

レビューを見ても「偽物が届きました」などと書かれていたりして、確実に正規品を購入できるとは思えず、しばらく悩んだんですが、どうせ高確率で偽物(非純正品)を買うのであれば、オート機能のあるポケットオートキャッチの方が良いじゃんと思い購入しました。

純正品にこだわりたい方は正規品のPokémon GO Plusの再販されるのを待つか、2018年11月16日(金)発売のモンスターボール Plusを待ってみてはいかがでしょうか。

モンスターボール Plus | 任天堂

使ってみた感想

ポケモンGOアプリとの接続もスムーズで、たま~に接続できないときがありますが、しばらくすると接続できるようになります。

仕様により1時間で接続が切れますが、Pokémon GO Plusと同じようにポケモンGOアプリの右上にあるPokémon GO Plusアイコンをタップしてポケットオートキャッチの赤い丸を押せば接続できます。

電池の残量が表示されないので少し不便に感じます。赤い丸ボタンを押しても画面が付かなくなり、そこで初めて充電切れに気づくことが多いです。

近くにレアポケモンがいるときは自動捕獲の設定をオフにしないと、ポケットオートキャッチの反応が早いので逃げられて「あぁぁぁ!」となります。オンとオフの切り替えはポケットオートキャッチのみで行えるので歩きながらでも簡単でした。

Amazonなどの商品レビューを見ると初期不良が多そうな印象を受けたので、1年保証のあるショップで購入しました。

今のところ不具合もありませんし、効率的にほしのすなも集められるので買って良かったです。ポケ活が捗ることは間違いなし!です。

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