個人でもOKなOffice 365 Businessがお得!Microsoft Officeを比較

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現在Windows PCを2台、ノートPCを1台を仕事とプライベートで使っています。そのうちの1台で使っているOffice 2007の延長サポートが2017年10月10日に終了するため新しくOfficeを購入することになりました。

サブスクリプション(月額・年額制)などが増えていて複雑になっていますが、どれが一番お得なんでしょうか。購入前に比較検討してみました。

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Officeの種類

大きく分類すると4種類あります。

  • 永続ライセンス(従来のパッケージ版、買い切り型)
  • Office 365 Solo(家庭向け、月額・年額制)
  • Office 365 Business(一般法人向け、月額・年額制)
  • プレインストール版Office Premium(PC購入時にインストールされてる)

Office 365とはサブスクリプション型のサービスで、ビジネス向けと個人向けのプランがあります。

サブスクリプションとは?

アプリ(ソフトウェア)やサービスを申し込んだ期間だけ料金を支払い利用する方式です。月額○○○円、年額○○○○円といった感じです。

今までのOfficeは一度購入すればずっと使える買い切り型(パッケージ版)でしたが、「Office 365」というサブスクリプション型も選べるようになりました。

使えるアプリと料金の比較

Office どれが一番お得!?

サブスクリプション型はWindowsであれば最上位の「Office Professional 2016」と同等の機能を使えることになります。

永続ライセンス版Office

従来からあるパッケージ版Officeです。買い切り型で一度購入すればずっと使用できます。とはいえMicrosoftのサポートがだいたい10年くらいで終了するので、寿命は約10年と考えたほうがいいと思います。

延長サポートの終了日
Office 2007: 2017年10月10日
Office 2010: 2020年10月13日
Office 2013: 2023年4月11日
Office 2016: 2025年10月14日

購入後は一切料金がかかりません。

AccessとPublisherが不要で3年以上同じバージョンを使い続ける場合は永続ライセンス版の「Office Home & Business 2016」を検討する価値がありそうです。ExcelとWordだけでいい場合は永続ライセンス版の「Office Personal 2016」がお得です。

永続ライセンスとサブスクリプションどちらがお得?

Office 2019

2017年9月、Microsoftから「Office 2019」が2018年後半にリリースと発表がありました。

まだどのような機能が追加されるのかなど詳しい発表はありませんが、今から永続ライセンス版を購入するなら最新情報をチェックしておいたほうがいいかもしれません。

Office 365 Solo・Office 365 Business

サブスクリプション(年間または月間契約)のOfficeです。

Office 365 Soloは家庭向け、Office 365 Businessは法人向けとなっていますが、下記のMicrosoft公式の記事にもあるように個人でも契約することができます。

個人事業主、フリーランサーが「Office 365 Business」シリーズを利用するにはどうすればいいの?

2017年の初めころからOffice 365 BusinessでもAccessが使えるようになりました。今まではAccessを使いたい場合はOffice 365 Soloの選択肢しかなかったので嬉しい変更です。

全てのアプリを使いたいなら最上位の「Office Professional 2016」を購入するよりはサブスクリプション型のほうがメリット多いかもしれませんね。

WindowsとMacのどちらでも使える

サブスクリプションのOfficeのメリットの一つはWindowsとMacのどちらでも使えることです。パッケージ版Officeですと、Windows版とMac版の2つ購入しなければなりません。

WindowsとMacの両方を使っている人には大きなメリットとなります。

常に最新のバージョンが使える

Officeは2007、2010、2013、2016と約3年でバージョンアップしています。新しいバージョンが出る度に買い替えていた人にはサブスクリプション型がオススメです。

Office 365 Businessの注意点

もしすでに使っているMicrosoftアカウントがあっても使うことができません。新規のビジネス用アカウントを作成することになります。

すでに使っているOneDriveがある場合は新しくアップロードする必要があります。

プレインストール版Office Premium

PC購入時に最初からインストールされているOfficeは「プレインストール版」といい、パッケージ版とはまた違います。プレインストール版は購入したときのPCでしか使用することができません。

プレインストール版のCD-ROMで別のPCにインストールできちゃう場合もあるのですが、それはライセンス違反となりますのでご注意ください。

今回はPCは購入せずOfficeのみの購入なのでプレインストール版のOffice Premiumは比較対象外とします。

まとめ

検討した結果、私はサブスクリプション型の「Office 365 Business」を1年契約することにしました。個人でも契約できるので。

SoloよりBusinessのほうが90円安く、さらに5台にインストールできることが決め手となりました。今は2台のPCにそれぞれ2010と2007をインストールしていますが、もう1台インストールできれば便利だなーといつも思っていたので。

SoloとBusinessの2択なら、Skypeの月60分間無料にメリットを感じない人は「Office 365 Business」がオススメです。

永続ライセンス版の「Office Personal 2016」がオススメな人

  • WindowsかMacのどちらかで使えればいい
  • ExcelとWordとOutlookがあればいい
  • 3年以上同じバージョンを使い続ける

永続ライセンス版の「Office Home & Business 2016」がオススメな人

  • WindowsかMacのどちらかで使えればいい
  • AccessとPublisherは使わない
  • 3年以上同じバージョンを使い続ける

サブスクリプション型「Office 365 Business」がオススメな人

  • AccessかPublisherを使いたいWindowsユーザー
  • WindowsとMac両方で使いたい
  • 3台以上にインストールしたい

Microsoft Office 製品の購入と比較 | Office

サブスクリプション型「Office 365 Solo」がオススメな人

  • AccessかPublisherを使いたいWindowsユーザー
  • WindowsとMac両方で使いたい
  • インストール台数は2台で足りる
  • 「Skypeの通話が毎月60分間無料」にメリットがある人

1つのアプリしか使わないなら単品購入がオススメ

「Excelしか使わない」、「Wordしか使わない」というような人には単品(永続ライセンス)でも購入できます。1年以上使う予定があるなら単品のほうがお得です。

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