Evernoteが対応しているMarkdown記法一覧

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Evernoteが対応しているMarkdown記法の一覧です。

外部ツールを使わずにEvernoteだけで対応しているものだけを掲載しています。

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確認した環境

  • Evernote for Windows 6.6.4.5512
  • Evernote Web版(ブラウザはChrome)

Evernoteで使えるMarkdown

Markdownとして認識されるには

MarkdownとしてEvernoteに認識してもらうには半角英数の直接入力で記号を入力する必要があります。日本語入力で入力してから半角に変換してもEvernoteがMarkdownとして認識してくれず、そのまま表示されてしまいます。

日本語入力から半角に変換しても認識されない

別のエディタで書いたMarkdownをコピペしても変換されません。

最後の記号を入力するときだけ半角英数の直接入力であれば変換されます。

最後の記号を半角英数で直接入力

強調(太字)

「*(アスタリスク)」2つで文字列を囲います。

**強調(太字)**

Evernoteでの表示 強調(太字)

「_(アンダーバー)」2つで囲った「__強調(太字)__」はEvernoteでは下線付き文字に変換されます。

強調(斜体)

「*」で文字列を囲います。

*強調(斜体)*

Evernoteでの表示 強調(斜体)

「_」で囲った「_強調(斜体)_」では変換されません。

強調(斜体+太字)

「*(アスタリスク)」3つで文字列を囲います。

***強調(斜体+太字)***

Evernoteでの表示 強調(斜体+太字)

下線

「_(アンダーバー)」2つで文字列を囲います。

__下線__

Evernoteでの表示 下線

Markdown記法だと強調(太字)に変換されますがEvernoteだと下線付きの文字になります。

取り消し線(打ち消し線)

「~(チルダ)」2つで文字列を囲います。

~~取り消し線~~

Evernoteでの表示 取り消し線(打ち消し線)

インラインコード

「`(バッククォート)」で文字列を囲います。

`インラインコード`

Evernoteでの表示 インラインコード

「`(バッククォート)」の入力方法

Windows・Mac共通: [ Shift ] + [ @ ] キー

文章の途中にインラインコードを埋め込むにはコード以外の文を改行して書いてから改行を削除する必要があります。

Evernoteでの表示 文中にインラインコードを埋め込む

コードブロック

「`」を3つ連続で入力して [ Enter ] キーを押すとボックスができるのでその中にコードを入力します。

```

Evernoteでの表示 コードブロック

リスト

「*」と「 (半角スペース)」を入力します。

* リスト

1つめのリストのあとに [ Enter ] キーを押すと、2つ目のリストができます。 [ Tab ] キーを押すとネスト(入れ子)にしてくれます。

Evernoteでの表示 リスト

20階層以上入れ子にできました。

「-(ハイフン)」と「+(プラス)」ではリスト化されませんでした。

番号付きリスト

「1」と「.(ドット)」と「 (半角スペース)」を入力します。

1. 番号付きリスト

Evernoteでの表示 番号付きリスト

こちらもリストと同じようにタブキーで入れ子にできます。

チェックボックス

「[]」と「[x]」でチェックボックスを挿入できます。

[] 空のチェックボックス
[x] 選択済みのチェックボックス

Evernoteでの表示 チェックボックス

「×(バツ)」ではなく半角英数の「x(エックス)」です。

「[]」は列の数だけ入力し、「x(エックス)」のあとに行の数を入力して [ Enter ] キーを押します。

2列×1行の表を作成

[][]

Evernoteでの表示 2列×1行の表

3列×2行の表を作成

[][][]x2

Evernoteでの表示 3列×2行の表

どの記号でも表示される水平線は同じです。

水平線

「*」、「-」、「=(イコール)」のどれかを3つ連続で入力します。

***
---
===
*-=

Evernoteでの表示 水平線

対応していないもの

見出し

見出しが未対応なのは残念です。

# h1
## h2

見出し
---

引用

引用も対応してくれたら見やすくなるんですが残念。

> 引用
>> 引用

リンク

[Google](http://www.google.co.jp/)

画像

![画像タイトル](画像URL)

まとめ

実はこの記事を書き始めたときはEvernote for Windowsで使えるMarkdownを調べていたのですが、なぜか途中から強調やコードブロックなどの一部だけ変換されなくなってしまいました。リストや表などはMarkdown記法から変換されるのですが…

そんなわけで途中からはEvernote Web版を使っていましたがMarkdownへの対応はWindows版と変わりませんでした。

リンクと画像はMarkdownよりもEvernote独自の機能で貼り付けたほうが楽なので、あとは見出しと引用だけ対応してくれればMarkdownエディタとしても使えるようになりそうです。

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